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注意が必要な売買の制度【Q3購入編】

二重査定制度とは、再査定制度とも呼ばれているものです。どんな制度かというと、査定後に申したてされていない傷が見つかった時、買取業者が査定金額を変更できるというものです。

 

買取りディーラーは、見積した後に傷が見つかると、見込んでいた値で転売できなくなります。査察のおり、車の状況を誤魔化して報告し、そこが後で見付かった場合などに、この制度が適用され、審査額が変更されてしまいます。

 

つまり、いちどは高額査定額が示されても、後で査定額が低く変わってしまうということです。根本的に買取ディーラーの損失を防ぎ、買取店の都合よいように働くようになっているのが、二重査定制度です。それゆえに、販売者としては、見積もりに出すときに、車の状態をきっちりと申告する必要があります。

 

クルマの調子は知っている範囲ではじめに伝える

まず初めに確かな査定額を出してもらえるよう、自らが分かる限りの損傷は全てきちんと申し立てすることです。
査定前に事前に申告していれば、それが重度であったとしても、鑑定側の債務になり、後ほど減額されることはありません。
二重査定制度は、実はほとんどの業者が採用していて、契約書に小さく書かれていることがあるので、よく目を通して確認しておく必須です。

 

 

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